SHARENAIL(シェアネイル)は、席を借りたいネイリストと、席を貸したいネイルサロンをつなぐ全国対応の面貸しマッチングサービス。ネイリストの利用はずっと無料。サロンの掲載も無料です。
空席の掲載・料金・契約についてのご質問です。
掲載は無料です。料金が発生する場合は、ネイリストとのマッチングが決まった段階で改めてご案内します。席のレンタル料はネイリストさんからサロンへ直接お支払いいただきます。
求人サイトは「雇う人」を探す場所ですが、SHARENAILは「席を借りてくれるネイリスト」と出会う場所です。雇用契約や給与の支払いは発生せず、ネイリストは自分のお客様を連れて席を利用し、サロンは席のレンタル料を受け取ります。採用コストをかけずに空席を収入に変える仕組みです。
申し訳ありませんが、利用の保証はできません。エリアやタイミングによってご紹介できるネイリストの数は変わります。だからこそ掲載は無料にしています。掲載中はエリアの登録ネイリストに席情報をお知らせします。
できます。貸す側に資格は必要ありません。施術を行うのは借りるネイリスト本人です。なお、借り手に資格や経験を求めるかどうかは、サロン側が条件として自由に設定できます。
ネイル施術ができる席と設備があれば、店舗の形態は問いません。ただし賃貸物件の場合は転貸にあたらないか、契約上問題がないかを事前にご確認ください。
出会った後のやり取りや契約はお二人の間で直接行っていただく設計です。SHARENAILは「新しいネイリストとの出会いの場」とお考えください。
マッチングが成立すると、サイト内のチャットで直接やり取りできます。その後の連絡先交換はお二人の判断で自由に行えます。
ネイリストが連れてくるお客様はネイリストのお客様、サロンが集客したお客様はサロンのお客様です。借り手がサロンの顧客に営業することはお断りしています。心配な場合は席利用同意書に明記しておくと安心です。
掲載は無料です。料金が発生する場合は、ネイリストとのマッチングが決まった段階で改めてご案内します。ご案内なく自動で課金が始まることはありません。
はい。いつでも掲載を停止できます。違約金や最低契約期間はありません。
空席の掲載をご検討の方は サロン掲載のご案内 をご覧ください。
面貸しの始め方・料金・契約・お金まわりのご質問です。各回答の詳しい解説はガイド記事にあります。
法律上、ネイル施術に必須の国家資格はありません。ただしJNECネイリスト技能検定などの資格や実務経験を貸し出しの条件にしているサロンはあります。条件はサロンごとに異なるため、問い合わせの際に確認しましょう。
はい。面貸しは自分のお客様を自分で迎える働き方が基本です。集客はInstagramなどのSNSで自分で行います。なお、借りているサロンの顧客に営業することは禁止されているのが一般的です。
時間貸しで1時間1,000〜2,000円前後、月額契約では数万円台が目安です。エリア・設備・光熱費や材料が含まれるかで変わるため、時間単価だけでなく条件全体で比較するのがポイントです。
できます。時間貸しの面貸しなら、週末だけ・空いた時間だけの利用が可能です。まずは月に数回から始めて、お客様が増えてきたら日数を増やしていく形が現実的です。
都内で月50,000〜80,000円前後が目安です。使用日数に応じて変動する料金体系のサロンもあります。エリア・設備のほか、光熱費や材料が含まれるかどうかで実質のコストは変わります。
稼働日数によります。目安として、1日3〜4時間までの利用なら時間貸し、月8〜10日を超える稼働なら月額が有利になりやすい構造です。まず時間貸しで始めて、お客様が増えたら月額に切り替えるのが現実的です。
サロンによって異なります。完全持ち込みが基本のサロンもあれば、無料または有料で提供するサロンもあります。材料を自前で揃えると月数万円かかることもあるため、表示価格に何が含まれるかを必ず確認しましょう。
売上の規模によります。歩合50%の業務委託と比べた場合、月の売上がレンタル料の2倍を超えると面貸しの手取りが上回る計算になります。固定客が少ないうちは業務委託、集客に自信がついたら面貸し、が定石です。
指名のお客様だけで、月の売上がレンタル料(月額)の2倍を超える見込みが立ったときが目安です。例えば月額60,000円の面貸しなら月の売上120,000円。それまでは業務委託で土台を作るほうが手取りは安定します。
契約次第では可能です。平日は業務委託、週末は別サロンで面貸しという働き方も実際にあります。ただし業務委託契約に競業避止や兼業に関する条項がないか、事前の確認が必須です。
契約内容によります。サロンの集客で担当したお客様への営業は禁止されているのが一般的です。一方、自分のSNSで集客したお客様は自分のお客様として扱われることが多いです。契約書の顧客に関する条項を確認しましょう。
サロンの顧客名簿やカルテから得た連絡先への営業は避けるべきとされます。一方、お客様が自らフォローしてくれた自分のSNSや、私的に交換した連絡先での退職後の告知は、一般的に問題になりにくいとされます。在職中の勧誘は評価が厳しくなるため、告知は退職後に自分の媒体で行うのが安全です。
自分のアカウントを自らフォローしてくれた方とのつながりは、一般的にネイリスト個人の関係と考えられます。ただしサロン公式アカウントのフォロワーや、サロンの予約データにある連絡先は別です。「自分で築いた発信手段か、サロンが管理する情報か」で分けて考えましょう。
契約内容によります。競業避止条項は、期間・地域・制限の範囲が合理的でない場合、有効性が争われることもあるとされます。「条項がある=絶対に開業できない」ではありませんが、自己判断は禁物です。まず契約書を確認し、不安があれば弁護士など専門家に相談することをおすすめします。
法律上、必ず契約書を作らなければならない決まりはありません。ただし、利用料・光熱費・材料費の負担や、事故時の責任、キャンセルの扱いなどを書面にしておかないと、後から「言った・言わない」のトラブルになりやすいです。親しい間柄でも、書面で残しておくことをおすすめします。
ネイル施術のみを行う場合、保健所への届出は不要です。ネイルは美容師法の「美容行為」の対象外とされているためです。ただし、まつ毛エクステなどを行う場合は美容師免許と美容所登録が別途必要になります。
加入をおすすめします。施術に起因してお客様とトラブルになった場合に備え、賠償責任保険に入っておくと、ネイリスト自身もサロンも安心です。SHARENAILの雛形でも、保険加入を利用の条件にしています。
記入欄を埋めればそのまま使える形にしています。ただし参考用の雛形のため、正式に運用する前に弁護士・行政書士などの専門家に内容を確認してもらうことを推奨します。また、この雛形は営業中・在室のオープン席での利用を想定しており、鍵を渡す不在時貸しや個室貸しには別途の確認が必要です。
締結のタイミングで、双方が運転免許証やマイナンバーカードなどを見せ合うことをおすすめします。SHARENAILの雛形でも、相互に提示して記載事項を確認する形にしています。写しを取ったり預かったりする必要はありません。その場で本人だと確認できれば十分で、書類を保管すると管理の責任が発生してしまうためです。
面貸しは借り手が自分のお客様を自分で迎える働き方が基本のため、サロンの顧客を必要としない構造です。その上で、サロンの集客で来店したお客様への営業・勧誘を禁止する旨を席利用同意書に明記しておけば、認識のずれを防げます。
ネイル施術のみを行う場合、保健所への届出は不要です。ネイルは美容師法上の「美容行為」の対象外とされているためです。ただし、まつ毛エクステなどを行う場合は美容師免許と美容所登録が別途必要になります。
一般的には、故意・過失による破損は借り手の負担、建物設備の老朽や自然故障はサロン側の負担と整理します。あわせて、施術に起因するお客様とのトラブルに備えて、借り手に賠償責任保険への加入を条件とすることをおすすめします。
はい。プロフィールや経験を確認したうえで、合わないと感じた場合に断ることは問題ありません。SHARENAILでもリクエストの承認前にネイリストさんの情報を確認できます。誰にでも貸さなければいけない仕組みではありません。
いいえ。1日単位から始められます。空いている日だけを出して、その日だけ貸す形が可能です。相性を見てから継続や月額契約を検討すれば、リスクを抑えて始められます。
日貸し6,000円で月5日貸せば30,000円、月10日で60,000円が目安です。1席あたりの固定費(家賃+光熱費÷席数)を上回るかどうかが損益の基準になります。少ない日数からでも、これまで0円だった日が収入に変わります。
1席あたりの月額固定費を、日貸し料金で割った日数が目安です。たとえば1席あたり固定費55,000円・日貸し6,000円なら、月10日前後で固定費を回収できる計算になります。
1席あたりのコスト、エリアの相場、料金に含めるもの(光熱費・材料など)の3つで決めます。特に「何が含まれるか」は借り手の判断に大きく影響するため、単価だけでなく条件をセットで設計しましょう。
いいえ。空いている日を1日だけ出す使い方でも収入は発生します。まずは予約の薄い曜日や定休日の前後など、確実に空く日から始めるのが現実的です。
初回は在室をおすすめします。案内や質問への対応が必要になるためです。鍵を渡して不在時に使ってもらう形は、責任範囲が広がるうえ、賃貸物件では貸主の承諾が必要になる場合もあります。関係ができてから検討しましょう。
サロンによって異なります。ジェルや筆などの施術用品は持参、消毒用品やタオルはサロン提供、というのが一つの目安です。重要なのは、当日ではなく事前に文字で伝えておくことです。
前払いにしておくと当日の流れがスムーズです。施術後だとお客様の対応と重なり、受け渡しのタイミングを逃しやすくなります。支払い方法(現金・振込)もあわせて事前に決めておきましょう。
はい。1日単位の面貸しであれば、次の日程を出さなければそれで終わります。継続の義務はありません。理由を細かく説明する必要もありません。
お金の流れが逆です。業務委託はネイリストの売上をサロンが受け取り、その一部を報酬として支払います。面貸しはネイリストが席の利用料をサロンに払い、施術の売上はネイリストのものになります。集客の責任も、業務委託はサロン、面貸しはネイリスト本人です。
原則できません。面貸しは場所を貸す関係であり、指揮命令をする関係ではないためです。守ってほしいことがある場合は、指示ではなく利用条件として事前に合意しておく形をとります(使用可能な時間、禁止事項など)。
できます。採用が決まるまでの空席期間を面貸しで埋める使い方は現実的です。実際に面貸しで来た方をそのまま採用につなげるケースもあります。
可能ですが、事前にスタッフへ説明しておくことをおすすめします。外部の方が入ることへの戸惑いや、備品・動線の共有についての不安が出やすいためです。使える範囲を明確にしておくと、双方が働きやすくなります。
無料が一般的です。有料の場合は事前に案内があるはずなので、案内がなければ無料と考えて問題ありません。
手ぶらで問題ありませんが、質問リストのメモと、可能なら自分の施術写真(ポートフォリオ)があると話が早く進みます。サロン側もどんなネイリストさんかを知りたいためです。
見学は席と環境を見るだけ、体験利用は実際に1日借りて施術してみることです。月額契約を考えている場合は、見学のあとに時間貸しや日貸しで数回試してから決めると失敗がありません。
サロンに直接問い合わせるのが基本です。SHARENAILでは、掲載サロンのページから見学申請ができ、希望日を送るとサロンからの承認結果が届きます。
継続的に事業として収入を得る場合は提出が原則です。ただし始めた直後に必ず出さなければならないわけではなく、稼働が安定してからでも間に合います。青色申告を使いたい場合は期限があるため、早めの検討をおすすめします。詳しくは税務署または税理士にご確認ください。
開業届の提出自体が勤務先に通知されることはありません。副業が知られる経路としては住民税の額が挙げられることが多く、こちらは確定申告のときに徴収方法を選ぶことで対応できる場合があります。自治体によって運用が異なるため、お住まいの市区町村にご確認ください。
かかりません。書類の提出に手数料は不要です。用紙は税務署の窓口で受け取るか、国税庁のサイトから入手できます。
いいえ。空欄のまま提出できます。後から決めることも、変更することも可能です。屋号名義の口座を作りたい場合や、サロン名として使いたい名前が決まっている場合に記入すれば十分です。
自分で決めて記入します。初めてお客様を施術した日や、最初に席を借りた日など、説明のつく日付であれば問題ありません。ただし青色申告承認申請書の提出期限は開業日から計算されるため、その点だけ意識して決めてください。
事業のために支払っている費用のため、経費として扱うのが一般的です。領収書や利用明細を受け取り、振込の記録とあわせて残しておいてください。
必要になる基準は、本業か副業か、他に給与収入があるかなどの状況によって変わります。一律の金額で決まるものではないため、ご自身の状況にあてはめて税務署または税理士にご確認ください。なお申告が不要な場合でも、住民税の申告が必要になることがあります。
必須ではありません。売上と経費の項目が少ないうちは、Excelやスプレッドシートでも対応できます。青色申告で複式簿記による記帳を行う場合は、会計ソフトを使うほうが手間が少なくなります。
申告が終わっても捨てずに残してください。保管が必要な期間は帳簿の種類や申告方法によって異なり、一般的には数年単位とされています。詳しくは国税庁の案内をご確認ください。
自宅を事業に使っている割合に応じて、その部分を経費にできる場合があります。これを家事按分と言います。ただし割合の考え方は個別の状況によって変わるため、根拠を説明できる基準を決めたうえで、迷う場合は税務署や税理士にご相談ください。
サロンによって扱いが異なります。外部への表記に条件をつけている場合があるため、契約前または見学のときに確認してください。表記の可否は集客の方法にも影響するため、早めに確認しておくことをおすすめします。
友人や家族、自分のSNSをフォローしてくれている方、その方からの紹介が一般的な入口です。まず数人に施術して写真を揃え、それを材料に発信を始める流れが現実的です。
続けられる頻度を決めて守るほうが結果的に積み上がります。毎日である必要はなく、週2回でも3か月続ければ24投稿になります。頻度より、料金・場所・予約方法が伝わっているかを先に整えてください。
状況によります。費用の構造、面貸しで掲載できるか、借りているサロンが既に掲載していないかを確認したうえで判断してください。無料でできることを一通りやってからのほうが、費用対効果を判断しやすくなります。
席料や材料費などの固定費と、確保したい手取り、月に稼働できる時間から、1時間あたりに必要な売上を計算します。そこにメニューの所要時間をかけると価格の目安が出ます。周辺の相場と比べるのは、この計算の後にしてください。
安さで選ばれた場合、より安い店が現れると移動しやすい傾向があります。また面貸しは席料が固定でかかるため、単価が低いと稼働を増やしても手取りが伸びにくくなります。価格以外の理由で選ばれる形を先に考えるほうが、長く続けやすくなります。
他店で施術したジェルのオフは、状態によって所要時間が読めません。無料にすると時間だけ取られることになるため、有料に設定しておくほうが安全です。自店でのリピート時のオフをどう扱うかは、別に決めておきます。
1か月から2か月前に、次回以降の価格が変わることを事前に伝えます。理由は材料費の上昇など事実を短く添える程度で十分です。メニュー構成の見直しと同時に行うと受け入れられやすくなります。
借りた時間をすべて施術で埋められることは現実には少ないため、7割程度で見積もっておくと計画が崩れにくくなります。実際の稼働が安定してきたら、自分の数字に置き換えて再計算してください。
どちらも席を借りて自分のお客様に施術する働き方で、お金の流れは同じです。違いは貸主と場所で、面貸しはサロンオーナーから営業中のサロンの1席を借りるのに対し、シェアサロンは運営会社から貸し席専用の施設を借ります。シェアサロンは面貸しの施設型と考えると分かりやすいです。
施設の利用規約で認められていればできます。ただしレンタルサロンは用途を問わない貸しスペースが多く、施術テーブル・ライト・集塵機などネイルに必要な設備がない場合があります。持ち込みが必要な設備と、ジェルの臭いやダストに関する制限を事前に確認してください。
知人の紹介、Instagram、求人サイト、シェアサロン運営会社、面貸しマッチングサービスの5つが主な経路です。探す前にエリア・料金タイプ・稼働日数の3つを決めておくと、候補が絞りやすくなります。見つけた席は契約前に必ず見学してください。
問題ありません。面貸しの募集をプロフィールやハイライトに明記しているサロンであれば、DMでの問い合わせは一般的です。自己紹介1行、希望するエリア・料金タイプ・日数を1行、質問を1つ、の短い形にすると返信されやすくなります。
商品と補償額によって異なりますが、ネイリスト個人向けでは年間数千円から1万円台が一つの目安です。業界団体を通じた団体保険と、保険会社で個人加入するプランがあります。ネイル施術が補償対象に含まれているか、補償限度額はいくらかを契約前に確認してください。
通常は補償されません。サロンの店舗保険は従業員または事業主本人の施術を対象にしているのが一般的で、面貸しで席を借りているネイリストは対象外になります。面貸しで働くネイリストは、自分で賠償責任保険に加入する必要があります。
年数に決まりはありません。面貸しは雇用ではないため、サロンが経歴で採用を判断する形ではなく、今できる施術と希望する稼働で話が進みます。ブランクが長い場合は、自宅での練習と友人への施術で手を戻してから、時間貸しで月数回から始めるのが現実的です。
月2日から4日程度が無理のない範囲です。1日あたり2人までにしておくと、準備と片付けを含めても本業に響きにくくなります。稼働に慣れてから日数を増やしていきましょう。
伝えることをおすすめします。サロンが知りたいのは経歴の長さではなく、今できるメニューと希望する稼働です。ブランクの期間、現在できる施術、希望する日数の3点を正直に伝えたほうが、受け入れる側も安心して席を貸せます。
住民税の徴収方法を「自分で納付」にすることで、副業分の住民税が勤務先に通知されない形にできます。ただし自治体によって運用が異なるため、お住まいの市区町村にご確認ください。あわせて、勤務先の就業規則で副業がどう扱われているかを先に確認しておくことをおすすめします。
始めるにあたっては、自分が提供するメニューに必要なジェル・筆・ファイル類が揃っていれば十分です。サロンによっては材料を無償または有料で提供する場合もあるため、見学のときに確認しておくと初期費用を抑えられます。
働けます。面貸しは稼働日数を自分で決められるため、扶養の範囲に収まるよう調整しやすい働き方です。ただし面貸しの収入は事業収入のため、パートの年収の壁とは判定の仕組みが異なります。売上ではなく所得(売上から経費を引いた額)で考え、社会保険の扶養は配偶者の健康保険組合の基準を確認してください。
税金の扶養(配偶者控除など)は所得、つまり売上から経費を引いた額で判定されるのが基本です。社会保険の扶養は健康保険組合によって運用が異なり、経費を引ける範囲が組合ごとに違います。売上の数字だけで超えた・超えないを判断せず、それぞれの基準を確認してください。
社会保険の扶養では年間収入130万円が代表的な基準としてよく使われますが、個人事業主の場合の判定方法(経費をどこまで引けるか、そもそも被扶養者と認めるか)は健康保険組合ごとに異なります。一般論では判断できないため、配偶者の勤務先経由で健康保険組合の基準を確認するのが確実です。
税金の扶養は開業届の有無ではなく所得の額で判定されます。一方、社会保険の扶養は健康保険組合によって運用が異なり、一部には個人事業主を被扶養者と認めない組合もあります。開業届を出す前に、配偶者の健康保険組合の基準を確認しておくことをおすすめします。
変えられます。ただし、すでに借りている方に対しては、次回の利用や契約更新のタイミングで事前に伝えるのがマナーです。募集を出したばかりの時期は、問い合わせで聞かれた内容を条件に書き足していくと、募集文が自然に育っていきます。
借り手が実質コストを計算できる程度が目安です。具体的には、料金、使える時間帯、材料と光熱費の扱いの3つが書かれていれば、借り手は自分に合うかを判断できます。細則まですべて書く必要はなく、残りは見学や席利用同意書の段階で詰めれば十分です。
まず事実確認をおすすめします。面貸しのトラブルの多くは認識のずれが原因のため、話せば解決するケースが少なくありません。確認の結果、合わないと判断した場合は、1日単位の面貸しなら次の日程を出さない形で終了できます。月額の場合は、最初に決めた終了の取り決めに沿って伝えてください。
はい。席料はサロンの事業の収入のため、施術売上と同様に帳簿に記録し、申告の対象になります。収入の区分など申告上の扱いに迷う場合は、税務署または税理士にご確認ください。
課税の判定は、サロンが課税事業者か免税事業者か、契約の形などによって変わりうるため、一律には言えません。募集の段階で税込・税抜のどちらの表示にするかを決めておくと、借り手との認識のずれを防げます。具体的な判定は税理士にご確認ください。
サロンが適格請求書発行事業者であれば、登録番号を記載したインボイスを発行します。発行事業者でない場合は発行できないため、その旨を伝えれば問題ありません。自サロンが登録事業者かどうかを把握しておくと、求められたときに慌てずに済みます。
都市部の月額型で数万円台、時間貸し型で1時間1,000〜2,000円前後が目安です。ただし光熱費・予約システム・ロッカーなどが利用料に含まれるかで実質のコストが変わるため、表示価格ではなく条件全体で比較してください。
法律上、ネイル施術に必須の国家資格はありません。ただし施設によっては、検定資格や実務経験、ポートフォリオの提出を利用条件にしている場合があります。条件は施設ごとに異なるため、申し込み前に確認しましょう。
シェアサロンで働く場合も雇用ではなく個人事業のため、考え方は面貸しと同じです。継続的に事業として収入を得る場合は開業届の提出が原則で、収入に応じて確定申告が必要になります。詳しくは開業届と確定申告のそれぞれの記事をご覧のうえ、個別の判断は税務署または税理士にご確認ください。
席を探している方は ネイリスト登録(無料) から。希望エリアに席が出たらお知らせします。